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起業・ビジネスに携わるのであれば持っておきたい税金リテラシーとお金の知識。お金に貪欲であることが、不要な危機を避けられる。

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税金リテラシーに長けていて、お金の知識があることで、お金に対してポジティブに貪欲でいることができます。

回収不能が発生するなどして、お金が足りない。

お金がなければ仕事は続けられないし、お金がなければどうにもなりません。

起業、そして長くビジネスに携わるのであれば、こうした不要な危機を避けるためにも、税金に対する理解とお金の知識は持っておきたいところです。

ビジネスの本質はお金を儲けること

起業における、ビジネスの本質はなにか?会社の存在理由はなにか?

社会貢献や公的な役割がある場合を除けば、お金を儲けること・稼ぐことが挙げられます。

これに、その仕事が好きであるとか、やりがいというものが付いてくるわけですが、理由はどうあれ、ビジネスはお金が足りなければ回らないのが事実です。

だからこそ、ある程度のお金回りの良さが必要です。

そのために、税金リテラシーを持ち、お金の知識を持ってもらうことを推奨しています。

税金リテラシーを持つことで、お金に貪欲でいられる

税金リテラシーとお金の知識を持つ。

自らの事業に対する税金について考えることで、自ずとお金に対する興味が湧いてきます。

たとえば、会社の儲けに対する税金は、法人税等の実効税率で考えたとき、利益に対して約30%。

この30%の税率で、実際に税金がいくらほどになるかどうか把握するためには、まず利益がどれくらいなのか、知る必要があります。

事業の数字から、年に一度だけではなく、月次・四半期・半期といった区切りごとに、現段階で利益とおよその税金がいくらであるか、意識することが大事になってきます。

こうして、税金がいくらであるか把握することが出来れば、利益から税金を引いた、税引き後の利益が分かります。

この、税引き後の利益が、売上から経費と税金を差し引いて残った正味の儲け、自由に使うことができるお金です。

このように、税金リテラシーを持ち、お金に対する知識を感覚で得てもらうためにも、経理は税理士に丸投げするのではなく、自身で経理をすることを勧めています。任せっぱなしでは、税金についても、お金に対しても、鈍感になってしまいがちです。

ポイントごとに把握した数字上のお金はあるような割に、実際のお金はそこまでないということであれば、回収が滞っているのかもしれません。

自身の仕事に関わる税金に対するリテラシーを持ち、お金の知識を持つことができれば、ポジティブにお金に貪欲でいられます。

これが、お金を守るために大事なことであったりするのです。

一見、仕事の提供そのものがビジネスと錯覚してしまうが

お金に対する知識を持ち合わせていないと、仕事を受け、モノを納めたりサービスを提供したりすること、それ自体が、ビジネスの本質と錯覚してしまうことがあります。

仕事は提供しても、お金の回収が二の次になってしまうケースです。

あり得るのが、まずは相手からの回収が遅延すること。しかしながら、相手の事情を察して催促はしないでいます。

そのうち、一ヶ月、二ヶ月と重なり、結果回収できなくなってしまいます。

また、こちらが払わなくても大丈夫な相手だと思わせてしまっている可能性もあります。

これが本当に相手の事情から生じている場合は別として、自らのお金に対する執着が弱いことで起こってしまっているのであれば、困ったことです。

あくまで、当たり前のことですが、提供した仕事に対する対価は、確実に回収する必要があります。仕事だけ提供して満足して、結果何も得られないのであれば、何もしなかったよりもダメージは大きいです。

「お金お金・・・」と、ネガティブな執着ではなく、あくまで自分のお金を守るための執着です。そういう姿勢でいることで、回収を先延ばしされたり、払わなくても良いとは思われない土壌を作れます。

そのためにも、税金リテラシーとお金の知識を持つことが必要です。「ただただ大事」と思っていても、お金には強くなりません。

自らそういう人になり、回収不足でお金に困るといった、不要な危機を避けましょう。

編集後記

昨日は夜、ホームページの文面の作成にこだわり始め、寝るのがやや遅くなってしまいました。

そのためか、今朝は不覚にも二度寝して、起きたのが6時12分。

早起き押しはしつつも、たまにはやってしまっています・・・。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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