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友達・家族との食事代と仕事での食事。ルーズになりそうな経理処理は、自分のルールを明確化しておく。

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その食事代について、それは経費か、経費でないか。

それを経費とするかどうかは、「それが仕事なのか?」に掛かってきます。

ただ、どこまでをもって仕事するかという判断は、個々人、異なる解釈でしょう。

判断が曖昧だと、ルーズな判断にもなりかねない経理処理。自分のルールを明確化しておきましょう。

同じ1枚の領収書でも、行き先は異なる

1枚の食事代の領収書。

その領収書は、経費になるかもしれないし、プライベートの支払いとなるかもしれない。

領収書は、それをもらったから経費になるというわけではなく、その領収書の発生原因である食事が、どういう理由で行われたかで、経費か、経費でないかが決まります。

支払いを経費に出来るかどうかは、それが仕事であるかどうか。

その判断を軸に、同じ領収書でも、経費行き・個人行きと、行き先は違ってくるわけです。

判断によって、大きく行き先が変わる領収書と経費。

「それは仕事である」という、判断のルールを明確に持っておくと、経理処理がルーズにならなくて済みます。

経費化のルールは、明確に定めておく

私が自分の経理で食事代の領収書を経費とするときは、それは仕事のためであったと説明できるもののみにすることにしています。

仕事の相手先、提携先、仕事に繋がりそうな相手などとの食事です。

一方、明らかに仕事と思えるもの以外は、経費としないようにしています。

その理由は、判断が曖昧だと、ルーズになってしまうような気がするからです。

食事代を仕事だと説明するとき、やろうと思えば、どうにかしてでも仕事にこじつけて、経費だと決め込むことも出来ないわけではありません。

友達と飲みに行った領収書なら、

「話しながら、仕事の相談とか、悩みみたいな話もしていたから経費で良いかな?」

となるかもしれません。

こうして、ちょっとでも仕事として見れるキッカケを探そうと思えば、無理にこじつけることも出来てしまいます。ただ、これをやり出すと、キリがなくなってしまいます。

どこまでもどこまでも、仕事であり、経費であるということになり、自分でもどこまでを線引きとすべきかか、分からなくなってしまいます。そして、結果ルーズな判断を生み出しかねません。

だからこそ、「ここまで!」といった自分なりのルールを持っておきましょう。

ルーズになると、果てなくルーズになる

自分なりのルールを定めておくことで、ルーズな処理を避けることができます。

特に、食事代の領収書となると、ルーズになってしまうと、果てなくルーズになりかねません。

明らかに仕事なら良く、仕事かどうか悩むものも良く、家族と食事代などの明らかに仕事ではないものも良いという事になってしまいます。

「この間のあれも経費にしたから、今日のも良いか」といった判断になってしまってはいけません。

しかしながら、どこまでが仕事で、どこまでが経費であるかどうかは、最終的には自分で判断すべきこととなります。自分の判断で、それが仕事だと明確に説明出来れば良いでしょう。そうしたルールを持ち、「ここまで!」と判断できるようにしておきましょう。

編集後記

先週のマラソン後の一週間、なんとなく疲れが抜けていない感じがしたため、土曜の朝は目覚ましをかけないで寝てみることに。

なんだかんだ早く起きてしまうかなと思ってところ、起きたら9時半。

まだまだ結構寝れるものですね。

普段は早起きをしつつ、疲れてるかなと思ったら、思いっきり寝てみるということもしています。

早起きは修行とかではないので。(笑)


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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