スポンサーリンク

早起きのリアル・・・!起床時刻がだんだん早まる?過熱化?自分なりの早起きとは!?

Pocket

このブログでも良く紹介させてもらっている、早起きの習慣。

今も昔も良いことの代名詞といえるし、実際良いことずくめです。

これまで早起きをするために、いろいろ試してきました。

これまでしてきた早起き、失敗など、思い返してみます。

IMG_0741

いつから早起きしているか思い返してみる

最近でいえば、ブログを書き始めた4月から、だいたい朝は4時から5時の間に起きるようになりました。それよりも前は、5時代に起きることが多かったです。

いつから早起きをしているか考えてみると、やはり税理士試験の受験生の時期に早起きをし始めたような気がします。おそらく2010年の、都内の会計事務所でバイトをしながら受験生をしていた時期に、早起きをある程度習慣化させてやっていたかと。

その頃は、税理士試験の勉強のために早起きをしていたので、今よりももっと早く起きていました。だいたい、3時半~4時くらいだったように思います。

そこから起きて、2時間問題を解いて、答え合わせて、メモって・・・といくと、3時間くらいかかります。すぐに7時とかになってしまいますね。

勉強しない日の朝もたまにあって、そういうときは同じく3時半に起きても1時間くらい走って、早めに出かけてカフェに行くとかもしていました。

それほど前でもないですが、懐かしい気もします・・・。

なぜか加熱する早起き!?

当初、3時半に起きていた早起きですが、始めたばかりのときは5時くらいから試していました。それがだんだん早まり、3時半になったわけです。

早起きをしていると、通常昼間にこなす仕事や学校とは違った、自分だけの特別な時間を設けることができるわけです。誰にも邪魔されない自由な時間といえます。

そのため、私の場合は、あれもこれもしたいと思って、だんだん起きる時間も早くなっていったのです。

確か一時期、3時に起きて1時間走って、そこから勉強をして、バイトに行くというのをやっていたときがあったのですが、その生活サイクルは1か月くらいでパンクしました・・・。

ある日いつものように3時に起きようとしたら、どうやっても立てないという状況に・・・。立とうとしても足に力が入らなくて立ち上がれないので、仕方なく這いずりながら体温計を取りにいって測ると39度・・・。早起きやりすぎでパンクしました。やりすぎはダメでした。

世の中には、もっと凄い生活サイクルを習慣化しているひともいるでしょうが、私の場合はそこそこにしておいた方が身のためのようです。

とはいえ、今も気が付くと、加熱早起き化しているときがあるので、気を付けたいところです・・・。

早起きはいろいろ試してみて、自分の早起きを!

思い返してみれば、最近でも社労士試験の勉強をしていた3・4年前も、加熱早起きしていました。勉強が追いつかなくて、あれもこれもやらねば・・・と思い、そうなっていたのかもしれません。

そのときも3時に起きていました。このときは、起床時間がだんだん遅くなっていったので、パンクせずに済みました。ついつい早まってしまうところが厄介ですね。

3時とか、4時の時間というのは、季節にもよりますが、ほとんど太陽は出ていないし、ほぼ夜です。空を見て、朝を感じることはないです。

私の場合は起きたときに朝感が欲しいのかもしれません。朝感を感じたいなら、やはり3時ではダメでしょう。早くとも4時半とかそこらの時間でしょうか。

早起き、すでにされている方はたまに悩んだりしてますかね、あるいはこれから始めようという方は、始めてもらって、自分なりのスタイルを築いてもらって悠々自適なライフを送ってもらいたいものです。

早起きは、自分でいろいろ試してみる・・・そこに尽きます・・・!

編集後記

昨日は朝ランの疲れが昼に出て、何もしていないのに急にコンタクトがとれました・・・。

カバンから緊急用のメガネを出して、久しぶりにメガネで過ごすことに。

朝、起きぬけにコンタクトを付けなければいけない点も、朝ランの問題点なんですが、解決策は見えないです・・・!


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
スポンサーリンク
スポサーリンク
スポサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポサーリンク