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いよいよ直前期な税理士試験・・・万全を期して突破するためには、いかに「ヤバイ・・・」を回避して、焦らないかが大切。

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税理士試験まで、一か月半ほどとなり、すでに直前期入りしています。

この頃から、より本試験を意識した勉強に突入していきますね。

本試験を意識した準備は、勉強のみならず、本試験当日に、いかに焦らずに過ごせるかということも大事だと思っています。

私が気を付けていた、無用なトラブル・焦りを回避するヒントについて、今日は書いていきましょう。

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「ヤバイ・・・」から来る焦りは禁物

いよいよ直前に入ってきた、税理士試験。

この時期から、本試験を意識して、いろいろ準備を始めていくかと思います。

改正や直前対策といった勉強は当然として、これに加え、いかに本試験当日、起きてから試験最終科目の最後の1秒までを乗り切るかということも大事なことです。

具体的には、いかに、「ヤバイ・・・」というゾーンに入らずに、焦らずにいられるかがカギだと思っています。

試験当日は、放っておくと、様々な「ヤバイ・・・」に出くわしてしまいます。

朝起きて「ヤバイ・・・」から始まり、移動中の「ヤバイ・・・」、本試験で「ヤバイ・・・」など、どこかしこに潜んでいます。

「ヤバイ・・・」となると、焦ります。焦ると、思考停止・頭も手も止まります。そして、回復するまでにそれなりに時間がかかり、それがロスになります。

さらに焦りは、いやな予感を感じます。焦って良いことはありません。

いかに、「ヤバイ・・・」を減らして、試験そのものと、極力フラットに対峙できるかが、合格答案に近づくカギともいえるかもしれません。

そのために、私が気を付けていたことを、少し挙げてみます。

やはり、会場シュミレーションはするべき

よく言われることではありますが、やはり、自分の試験会場へ事前に一度行く、会場シュミレーションはしておくべきだと思っています。

私は、例外なく会場シュミレーションをしていました。

税理士試験では、早稲田大学、立教大学、TOCビルと、全部行きました。

事前に会場シュミレーションをしておくことで、安心できるポイントがいくつかあります。

・会場へのルートで迷わないで済むこと。

シュミレーションをしないで、はじめて行く会場だと、焦る可能性が上がります。

まず、最寄駅から会場付近の駅までの移動は、乗り換えアプリでやるかと思います。当日、初めて使うルート、駅となると、しっかりと気を付けて移動をしなければなりません。一発でミスなくたどり着く必要があるからです。

ここで、結構消耗します。当日は、あまり移動に悩まずに済まして、理論の確認などに充てながら移動したいものです。

また、シュミレーションをしなかったことで、ルートを間違えると、「ヤバイ・・・」を誘発します。ルートミスは、焦り、そして試験時刻に間に合わないという大ミスも引き起こす可能性があります。気を付けたいところです。

・駅周辺から、会場までの施設を確認して、安心。

試験当日は、気を付けて調整しても、普段とは異なる雰囲気で、いつもとは違うことが起こる可能性があります。

「ヤバイ・・・」という焦りの原因となるトラブルになりかけたときに、いかに対処できるかも、会場シュミレーションで出来ることがあります。

そのために、会場駅周辺の施設を、事前に散歩して把握しておきましょう。

具体的には、トイレが使えるコンビニ、カフェ、マックなどのファストフード店などを把握していました。

当日は、何でかやたらとトイレが気になります。試験に、ベストな状態で臨みたいので、トイレは要です。会場のトイレは混みがちなので、駅近くでベストな状態にしておけると、安心ですね。

私は、会場近くの駅なら、降りた出口の方はもちろん、反対口があれば反対口も行きました。

反対口の店だと、空いている可能性も高いです。

あまり店がなければ、5分くらいなら行って戻れるくらいの位置であれば、把握しておくと、当日、より安心できます。

トイレに行けないとなると、結構「ヤバイ・・・」感出ます。気を付けましょう。

また、コンビニを押さえておけば、何かを忘れて「ヤバイ・・・」を防げます。ペンなど、すぐに調達できるようにしておくのも、事前準備したいポイントです。

余計な不安を避ける、鉄板ネタはやっておこう

そして、これも鉄板ネタではありますが、やっておきたいことがあります。

よく、受験学校で言われることは、やっておくべきです。

・答案には、まず受験番号などをしっかり書き込む

基本中の基本ですが、答案に書く受験番号などの記載事項は、一番最初に書いて、絶対に書き忘れないようにしたいところです。

そもそも、書かないで答案を出したら、呼ばれたりするのかどうかは分かりませんが、書かないまま回収されれば、点はつかないでしょう。

常に一番最初に書くようにしていれば、「書き忘れたかも・・・」と悩むことすら起こりません。

最初に書く習慣がなく、一科目目で書き忘れたかどうかが不安になると、二科目目で不安になり、集中できません。ここでも、不要な「ヤバイ・・・」には気をつけたいです。

・試験内容以外での、不要なミスでの不安を避ける

問題の解き方うんぬんではなく、解答をするうえでやってしまうミスや、ど忘れにも注意したいです。

私の場合、よく思い出せなくなる漢字がありました。

財表や法人税で出てくる、「請負」という言葉です。

「背負」?「負請」?などと、なにやら分からなくなっていました。漢字は間違えると、バツを食らう可能性があるので、よくやる、ど忘れは気をつけたいです。

また、財表の最初の頃、「簿記」や「帳簿」の「簿」の字を、間違って書いていました。

「簿」は、タケカンムリの下に、すべてが収まるのが正解ですが、タケカンムリの下にある、左のサンズイを、左にでかく書き、その横にタケカンムリと下の作りを書くという間違いをしていました。

これは、答練の採点で、訂正されて気付きました。

こういった、ど忘れやミスは、あとから思い返して間違えたと思い、次の科目で「ヤバイ・・・」となる可能性があります。

余計な不安は、引き起こさないようにしておきたいものです。

試験当日は、いかに「ヤバイ・・・」と思わずに、焦らないでいられるかが、冷静にまとまりのある答案を作成するカギになります。

無駄に焦ると、できる問題もできなくなってしまいます。

今回、いくつか紹介してみましたが、自分なりの防衛策は、まだ気持ちにゆとりのある、今の時期に準備しておきましょう。

編集後記

FP2級、トライするつもりで教材をチェックしていました。

いろいろ見ましたが、勉強時間との兼ね合いもあるので、前回同様、直前予想フル回転でトライしてみようかと。

7月頭の3級結果を確認次第、動こうと思っています。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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