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確定申告と人の心理・・・。期限は来るが、「申告をしなければならない人」は、期限を過ぎても確定申告しよう。

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今日、3月15日で、確定申告の期限は過ぎます。

先日、確定申告について、しなくても良いけれど、「した方が良い人」について、記事を上げました。

確定申告をしたほうが良い人は、期限後でも諦めずに申告しよう。

確定申告については、「しなければならない人」と「した方が良い人」がいます。

しなければならない人で、まだしていないという人もいるかもしれません。

今日が期限で、もしかしたら間に合わないかもしれませんが、間に合わないとしても、やっておいた方が良いでしょう。

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確定申告「しなければならない人」と「した方が良い人」

確定申告をするしないについては、「しなければならない人」と「した方が良い人」がいます。

「しなければいけない人」は、個人で事業をやっていたり、不動産を持っていれば、その収入と経費の差引で、ある程度利益が出るという方です。利益が出れば、税金も出るでしょう。

この場合、確定申告はしなければならず、計算、申告し、納付する必要があります。

一方、「した方が良い人」は、必ずしもしなければいけないわけではなく、することで税金の還付を受けることが出来るような方が該当します。

これについては、冒頭の記事リンク先で、細かく書いています。

「しなければならない人」は、文字通り、申告はしなければなりません。

そして、今日は3月15日。申告期限です。

まだ、していないという方もいるかもしれません。

あるいは、「今準備していて、このままでは間に合いそうもない・・・」という方もあるかもしれません。

申告期限という山に向けて突っ走っているとは思いますが、間に合わないということが判明したとしても、期限を過ぎても良いので、申告まで持っていきましょう。

過ぎてしまうと、どうでも良くなる「期限の心理」

確定申告の期限が過ぎる・・・。

確定申告の期限にしても、いずれの期限にしても、期限に向けて頑張っていたものが、期限の到来でどうでも良くなることがあります。

例えば・・・

・友達の結婚式に参加するにあたり、当日までに5キロやせる

期限を設定して、期限をゴールとして取り組みます。

友達の結婚式、2か月後ということで、5キロやせは不可能ではありません。

はじめはなんとなくやっていて、時間は過ぎ、結果2キロやせで当日を迎えてしまった。

「なんだよ、やせれなかったよ~」ということで、やせてキメることはどうでもよくなり、式の数日前から気が緩み、2キロやせをフイにするということがあるかもしれません。

期限が過ぎる・期限までに到達不能だと思うと、「もういいか、どうでもいいか」という心理が働くことってありますよね。

だからこそ綿密な計画が大事ではあるのですが。

これについては、確定申告でも同じで、期限が過ぎるとどうでも良くなって、期限前は準備していたのに、期限の到来で手を止めてしまう方がいます。

すでに〆切を過ぎたということで、モチベーションが保てません。その気持ちも分かります。

また、期限の効果は、フルマラソンで例えると、よくイメージが湧きます。

フルマラソンには制限時間があります。5時間なら5時間と。

その時間内に、ゴールに飛び込まないと、タイムは認定されません。1秒でも過ぎれば、ゴールラインは踏んだとしても、参考記録ということになってしまいます。

よく、走りながら、「5時間に間に合わん!このままじゃ参考記録になりそう」ということがあります。

このとき、5時間には間に合わないけれどゴールを目指すか、5時間に間に合わないので走るのをやめてしまうかという、2つの考えがあります。

これこそ、確定申告に似ているところがあります。

「どうせ間に合わないならいいや。期限過ぎたし、申告すらどうでもいい」という心理。

心理は心理で仕方ありませんが、確定申告は心理に留まらず、「申告しなければならない人」は、とにかく過ぎても、「過ぎたけれど今」やってしまうことが肝心です。

期限は過ぎても、やり抜こう

「申告しなければいけない人」であるのに、申告をしていない。過ぎてしまった。

ここで、「もういいや」と思ってしまえば、この年の確定申告を今後やることはないでしょう。

そして、月日が流れる・・・。

そして、申告していないけど、特に問題が起きていないことに気付く。

「あれ?しなくても大丈夫じゃない?」

申告はしなくても、税務署には、ばれていないと思い始めます。

はじめの期限が過ぎ、「もういいや」という心理から始まり、お咎めがないと、さらにもうひとつ心理が働きます。

「やらなくも大丈夫じゃない?」

1度のクセは、2度3度と続いてしまいます。やらなくても良いのが標準になる。

このままではいけないのは、明白ですね。

税務署は、もしかしたら1度目の無申告は、把握していないのかもしれません。

ただ、これはあくまで、推測に過ぎません。

あるいは、税務署は、申告していないことに気付きつつも、まだ声をかけてきていないだけかもしれない。

または、これから気付くのかもしれません。

人の心理。ある意味ポジティブなのかもしれませんが、それに甘えていると、そのうち税務署から連絡がくるかもしれません。

ここで、さらに第三の心理が出てきます。

まぁいいや、大丈夫そう。そして、「ヤバいかも?」という不安心理。

今日の期限。いまやっているなら、もしかしたら過ぎてしまうかもしれませんが、過ぎるとしてもやっておきましょう。

過ぎたとしても、ペナルティはないか、まだ小さいもので済むかもしれませんしね。

編集後記

先日、体調を崩してから、しばらく用心していました。

あと少しで元に戻りそう。

まずは久々に、走ることから始めたいと思っています・・・!


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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