スポンサーリンク

「歩ける距離なら歩きましょ」。歩くのが好きなのであーる。運動不足にだって良い。さいたま新都心から大宮・御茶ノ水から九段下というウォーキングルート付き。

Pocket

散歩。歩くことが好きなんですよね。結構、歩いています。

歩くのが好きなのは、思考の整理などの頭の休息という側面もありますが、歩くことそれだけで運動になるからというのも理由だったりします。

なかなか運動する時間が作れないワーカー・・・運動不足を感じたら、無理してスポーツをするのではなく、歩くだけだって良いと思いますよーという話です。

さいたま新都心近くから氷川神社につなぐ道

歩くのが好きなのであーる。

歩くのが好きで、よく歩いています。

たとえば、昨日は日中仕事をして、一度自宅に戻り、その後大宮の台湾茶房e-oneに行くために電車に乗りました。

大宮駅から7分程度のそのお店は、大宮駅から行くのがベスト。

しかしながら、私は歩くためにひと駅手前のさいたま新都心駅で下車。歩くことを選択します。

ルート的には、こんな感じです。

実際は、トップの写真の散歩道です。

およそ、歩いて15分程度。距離にして2キロあるか、ないかという程度。

これくらいなら、よく歩いています。

歩く理由はいくつもありますが、小さな運動を日常に取り入れようという思惑が大きいです。

走ったりもしますが、普段からチリツモで運動しておくだけで、体へ負荷をかけるのに一役買ってくれていると思っています。

時間がない、あまり運動はしたくない、スポーツはやるけど気分がのらないとやらない。それでも運動はしたほうが良いわけです。

そこで、歩くこと・散歩が活きます。

30代そこそこ。これまでの食事と運動が通用せず

以前から歩くことは好きなのですが、健康としての運動を意識しての散歩はここ何年かで意識しました。

その理由は、2019年1月時点で現在33歳。30代そこそこの年になり、これまでの食事量と運動量では、折り合いがつかなくなってきたから。

「これまでは、普通に食べてなんとなく運動をしていれば、なんとか維持できた・・・」

それに、少しづつ暗雲が立ち込めてきました。これはやばいかもしれない。

食事は気をつけつつ、日常的に運動を意識しようということで、歩くことを意識し始めました。

歩ける距離なら歩く、バスより歩き、電車も余裕があれば一駅歩いてみる。

運動不足が気になると、タフな運動やスポーツを考えますが、普段のルートや移動を歩くのだっていいじゃん、というわけです。

実際、老若男女けっこう歩いている人多いです。歩くことで運動した気になるので、カラダにも気を使いますしね。

御茶ノ水から神保町、水道橋と九段下ルート

かつて歩く習慣が付いたのは、税理士受験生時代に通っていた受験学校に行くために、水道橋エリアに行くことがはじまりでした。

資格の大原は水道橋駅近く。

そしてその当時勤めていた税理士法人は神保町近く。

大好きなカレー屋であるエチオピアは御茶ノ水。

たまに食べていた小諸そばは、九段下によく行っていた。

この、水道橋と神保町、御茶ノ水と九段下。そして、たまに神田と秋葉原。

このエリアは、電車に乗るより歩いたほうが早かったりします。そして、割とルートが分かりやすいです。

シンプル図で書くとこんな感じです。

秋葉原と神田は、ちょっと遠いので、テレビで天気を見るときの沖縄みたいになってますが、まぁ歩けなくはないです。

もともとは、これが始まりでした。

それから、バスより、地下鉄よりも、30分(時間があれば1時間くらいなら)は歩きますね。

ちなみに、昨日は食べて飲んで、帰りもさいたま新都心まで歩きました。(別の良いルートがあるので。これは後日書きましょう)

レッツウォーク。というお話でした。

編集後記

昨日は22時ころに帰宅。帰宅後にブログのまとめとアップ。

風呂にはいって寝ようとすると・・・そのタイミングで5ヶ月の次女がなき始めヒートアップ。

少し対処しつつ、替わってもらって寝支度。毎日こんな感じです。(これはイクメンというのがろうか?)


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
スポンサーリンク
スポサーリンク
スポサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポサーリンク