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ブログの継続更新に必要なのは、やはり書く気力。「あと3日は書く」と決めることで、ブログを書く気力は生まれる。

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ブログを平日毎日更新で書き始めてから2年半ほど。もうすぐ600記事になります。

平日毎日更新ではあっても、ありがたい事に、

「よく書けますね」

「どうやって続けているんですか?」

というお言葉をもらうこともあります。

ブログを継続して書くコツや考えはいくつかありますが、「あと3日は書く」と決めて書く方法は、継続のためには結構効く方法です。

ブログは、やはり書く気力がカギだと思う

ブログを書き、書き続けるには、それなりのコツがいるものだと思っています。

それは、

・ブログを書くネタそのものの有無

・ブログを書く時間の有無

そして、

・ブログを書く気力

前半の2つに加え、後半のひとつ。特に、ブログを書く気力は大事だと考えています。

ブログは、画面を見ながらキーボードを叩いて書きます。

ブログネタも、時間もある程度は必要ですが、書きながら試行錯誤して、必要に応じて話を変えながら書き進めなければいけません。

それに必要なのが、書く気力です。

これについては、ほぼメンタル、自分がどう考えるかということに尽きます。

そのメンタル的なものを継続させるために一役買うのが、

「あと3日は書く」という方法です。

「あと3日は書く」と決めて、結果的には継続して書ける

平日毎日更新だと基本的には月曜日から金曜日まで、さらに祝祭日を除いた日程でブログを書くことになります。

たとえば、今日は9月20日の木曜日。今日はまだ書いていないのであれば、

・今日(木曜日)

・明日(金曜日)

9月の三連休をまたいで、

・連休明け(火曜日)

が、3日間になります。

今どう思おうが、とりあえずはその3日間は書こうと決めます。

今日が忙しくても、書くのがしんどいと思っても、この3日は何とか書きます。現段階、その後のことは考えません。

あと3日は書いて、「その後はやめてしまっても・・・」と思えば、結構書ける書けるものです。

この3日は書くという方法は、3日だからこそ効くんじゃないかなと思っています。1日だと短すぎて、すぐに次の日が来てしまうからです。

「ブログを続けるのが難しくて」

「ブログが書けなくて」

というのであれば、コツのひとつとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

あるいは区切りの良さも、書く気力をくれる

あるいは、区切りの良さもブログを書く気力をくれます。

実は、今日のブログで596記事目であり、明日書いたら600記事まで3記事となります。

これに気づいたのが昨日。そして、なんとなく思い出す、今朝。

「むむむ・・・」

まさか、やめどきか?

なんて考えてました。

正直なところ、600記事までの3記事は、相当な書く気力を与えてくれるでしょう。

もしやめるなら・・・と思ったら、残りの記事は消化試合とするわけにはいきません。ガチ・本気で一筆入魂しようという気にさせてくれます。

そこでやめると決めたわけではないのですが、ちょっと考えたときに、書く気力が沸いてきました。

あと3日と考えるか、区切りを使うか。ブログを継続して書くための気力作りに、このコツが活きてきます。

編集後記

けさは、5時半に起床後、ランニングへ。

9月末にあるハーフ、そして12月のフルに向けて、いよいよ走らないとまずいだろうということで、第一領域に格上げして、朝一にて着手。

これから継続してやっていきます。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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