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白黒ハッキリつけたい税理士が気にしてしまう、税理士あるある三選。

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税理士の仕事をしているからこそ、

「仕事柄、ついつい気になってしまう」

ことが、いくつかあります。

世間一般の人はそこまで気にしないことでも気になってしまうという、税理士あるあるは、あります。

税理士という仕事からくる、税理士あるあるはある

税理士あるあるとは言っていますが、もちろんすべての税理士に当てはまるものではなく、あくまで一個人の税理士はこうである、だから、もしかしたら当てはまる税理士も多いんじゃないのかなという先入観のもと、今日の話は進んでいきます。

税理士になるためには、はじめに税理士試験の勉強から入って、仕事をしていくことになります。

税理士は数字を扱う仕事であって、合わすべきところは1円単位で数字を合わす必要があり、どの金額がいくらで、なぜその金額なのか考えたり、割と細かいことをやっています。

そして、仕事をしているうちに、それに慣れていきます。

そのうち、仕事病というか、あるあるというか、仕事で考えている事のクセが普段も出てきます。それが、税理士あるある的な考え方なんじゃないかと思い当ったわけです。

それらは、いずれも一般的には細かいヤツ、細かい事と思われるかもしれません。が、そういう考えになってますからね。

具体的には、こんなことを思って、考えてしまいます。

・消費税は税抜か、税込みか

・原則と例外のはなし

・以上と以下、超と未満が気になる

消費税は税抜か、税込なのかが気になる

まず、消費税が気になっています。

お店でメニューを見るとき、「これは税抜なのか、税込なのか?」と。

仕事で消費税が税抜か税込かというのは、押さえておかないといけないポイントなので、割と神経質に考えているところだったりするわけです。

それが、普段から出てしまいます。

消費税のルールとして、メニューや店内表示が税込なのか税抜なのかといったことは明示しなければいけないことになっていることもあり、多くのお店では、すぐに税抜なのか税込なのかが分かります。

しかし、それがどこにも書いていないとなると、気になってきます。

「税抜かな、いや、普通は税込みだよな・・・?」

とくに、表示金額が2980円とかになっていると、税込なような気がします。が、ここでも気は抜かずに、お店の人に聞くようにしています。

「あの、これ税込ですか?」

お店「いや、税抜です」

おっと。危なかった。税抜でしたね!っていうケースは少なくないのです。

仕事の打ち合わせ時に、「消費税が高くてねー」という話を聞きながら、うんうん頷いていたりするので、本体+消費税の、消費税部分は気になってしまいますね。

税抜か税込かが気になるのは、結構多くの税理士あるあるなんじゃないでしょうか。

原則と書いてあるなら、例外はあってしかり・・・

税理士試験で学ぶ会計や税法、そして仕事でのケースバイケースまで。

原則なのか、例外なのか、どっちなのかという判断が重要なケースは多いのです。

たとえば、税金の計算方法には、原則法と例外が用意されていることが多く、基本は原則法なのだけれども、例外をとってもOKというものがほとんどだったりします。

だからこそ、原則があるのであれば、例外もあってしかりだと考えてしまうのです。

これが、普段から出てきます。

たとえば、どこかの看板に

「原則、禁止とさせていただいています」

とあったとすれば、例外はあるのだろうかとか、考えてしまうのですよね。

原則なのか例外なのか、これは気になる方です。

以上と以下、超と未満が気になる

以上と以下、超と未満というのご存知でしょうか。

以上というのは、その金額を含んで、それより上を言います。500円以上ならば、500円から上ということになります。

以下は、その金額を含んでそれより下を言います。500円以下ならば、500円までとなります。

超というのは、その金額は含まず、1円上から考えます。500円超ならば、501円からということになります。

未満は、その金額は含まず、1円下から考えます。500円未満なら、499円を含んだ下ということです。

以上と以下は、その金額を含んでいますが、超と未満は含みません。

税理士試験をしているときから始まり、仕事で金額の判定をするときやルールの話をするときには、1円のズレ、1円のミスで大問題になりかねない場合があります。

試験の合否を分けるうえで、税理士試験の受験学校では、これは口を酸っぱくして言われていたことです。

だからこそ、普段から以上と以下、超と未満は気になります。

「いや、これは明らかに以下のことを言いたいんだろうけど、未満と書いてある・・・」と思えるケースは少なくありません。

おやつは500円未満まで!と書いてあったら、おそらく500円までと言いたいのだろうなと思ったり。まぁ、どうでも良いのですけどね。

これも、「俺は私は気になる!」という税理士の人いるんじゃないですかね。

というわけで、3つ。税理士あるあると言えそうな、税理士をやっているからこそ、それは気になるというものを挙げてみました。

もちろん、「いや、それはアナタだけですよ」という意見もあるのかもしれませんが、少しは響くんじゃないのかなと思って書いてみました。

いずれにしても、普段から割とつまらないことを考えて生きているんだなとということがバレましたね。

編集後記

近所の八百屋で「焼き芋200円」と書いてあって、200円を手に持ち、レジで216円と言われると凹みます。

もっと分かりやすく書いてあればなぁ、と。小さく税抜って書いてあるのには気付かなかった・・・!

なんてことがあります。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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