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書けば話せる。話せないなら書いてみる。話すときに大事なことは、どう伝えるかではなく何を伝えたいか。

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書くことと、話すことは、同じことだと思っています。

話す内容は、書くことで話すことができる。

自分が伝えたいことを、相手に対して確実に伝えたいのであれば、まず書いてみることが大事になってくるのではないでしょうか。

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話すとき、相手に何を伝えたいか?

うまく話せない、自分の伝えたいことが相手に伝わらない、など、会話についての疑問はよく聞くことです。

こういう場合、会話のテクニックに走ってしまう場合が多いのですが、大事なことは、何を伝えるかであり、どう伝えるかというのは二の次ではないでしょうか。

私は、話すのが好きではありますが、得意ではありません。

それでも、話す機会が多いので、どうしたら相手に自分の話がうまく伝わるのか、考えてきました。

話がうまくいかないとか、伝わらないというのは、最低限のコミュニケーションは必要だとしても、話すうえで最も大事なのは、自分が何を伝えたいのかということだと思うのです。

案外、どう伝えるかが先行してしまって、何を伝えるかが曖昧になってしまいがちです。

自分が伝えたいこととは、自分の頭のなかにあり、自分ではだいたいの意味や内容が分かっています。

ただ、話の相手に対して、そのままのふわふわした説明の仕方で話すと、相手は何を話しているか、うまくつかみ切れないのです。

そうならないために、相手に確実に自分の伝えたいことを伝えるためには、自分が何を伝えたいのかを、明確にしておく必要があります。

そのためにできることとして、自分が何を伝えたいのか、整理して書くことが重要なのではないかと思うのです。

話すために書く

自分が伝えたいことを明確にするためには、自分が伝えたいと思っていることを、整理することが大事です。

その整理は、書くことで、できる。

書くことは、自分の頭のなかでふわふわしていた、形のない伝えたいことを、文字に起こして形にすることができます。

文字として、形になるからこそ、整理することができるのです。

よく話し、話すことが好きな私は、自分の考え、思っている事を整理して、形にするためのツールとして、ブログが役に立っています。

ブログで日々書き連ねることは、その日の自分が関心を寄せていることになります。

関心があることであれば、その日に話すことも、書いた内容を含めた話になることも多いです。

こうして、書いたことを話すということを繰り返すことで、自分の関心のストックができます。これらのなかから話しをするのであれば、割とうまく伝えることができるというわけなのです。

また、あるテーマで人前で話すことが予定されているときは、話のネタを考える前に、自分はそこでなにを伝えたいか、ブログで書いています。

以前、租税教育の授業を担当したときも、授業の内容を考える直前に、自分は何を伝えたいか、ブログに書いたりしていました。

租税教育の講義を担当することになって、あらためて税金について考えてみた。税金をなぜ学ぶか?なにが大事なのか?

いきなり、ダイレクトに内容を作るのもアリなんでしょうが、私は前提や概論を考えるのが好きなので、このスタイルになることが多いです。

また、私が仕事で話す税金や会計・経理のことの多くは、すでにブログで書いているのがほとんどです。

話の内容、説明の仕方は、ブログに文字として形にすることで、整理が済んでいるので、話すのが楽です。

おそらく・・・うまく伝わっているのではないかと・・・。

ぜひ、書いてみることをお勧めします。

どう書けば良いのか?

自分が頭で考えていることを、書くことで文字にし、整理する。

ここまでは、書いて、そして話すということについて書いてきました。

ここからは、どう書けば良いのか?ということについても、少し触れてみたいと思います。

私はブログをやっているので、ブログに書くことを引き合いに出しましたが、ブログをやっていない方であれば、何のこっちゃ?ということになってしまいますよね。

特に自分の媒体を持っていないという方であれば、紙とペンだけ用紙すればOKです。

自分が伝えたいことがあり、それはどういう構造であって、どう伝えれば良いのか、とにかく紙に書いてみる。

そうすると、頭で行ったり来たりしていた考えが、整理することができます。

とにかく全部書いてみることで、頭のなかでふわふわしていた思考は、全部形になって出てきています。

あとは、それを種類ごとに分けたり、順序付けするだけで良いのです。

これができれば、伝えたいこと、自分が思っていることが自分自身で分かってくるので、相手に話す際に、うまく伝えることができるというわけなのです。

まずは、書いてみる。書けば、話せる。

ブログやメルマガ発行は、書くことを促進はしますが、必ずしも必要ではありません。

紙とペンだけでも良いので、テクニックに走る前に、自分の思いを知りましょう。

編集後記

明後日は、税理士仲間で参加する駅伝参加の第二弾。

日曜日は天気が良さそうですが、熱中症対策が必要そうです。

そろそろ、暑さの対策を練らないといけない季節。

夏のランニングは気を付けながら、暑さも楽しみたいものです。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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