今日はエッセイ。
星野源のニューアルバム、POP VIRUSがリリースされて一か月。聞き込んでいます。
このアルバムの14曲目、最後の曲の曲名はHello Song。Helloが、ついつい気になりました。
曲そのものとは全然関係ないのですけれど・・・このハローをはじめ、簡単な英単語が好きなんです。
今日は簡潔にアルバムの話と、簡単な英単語が好きだというブログです。
POP VIRUSのHello Song
星野源の新しいアルバムであるPOP VIRUS。
今回のアルバムはこれまでとは異なり、ビート音を基本とした曲調が多い気がします。
前作のYELLOW DANCERはギターベースドラムを基本とした楽器中心。
さらにその前のSTRANGERはアコースティックとマリンバがメインだったかなという印象でした。
今回はビート音がメインな感じで、全体的に爽快かつ明快な感じで気に入って聴いています。
そのなかでも、14曲目。Hello Songという曲が気になりました。
ハローソング。ハローというワードが入っています。
曲とは直接関係ないのですが、ハローなどの、簡単で誰でも知っているような英単語が好きです。
ハローのほか、ナイス、グッド、ピースなど。こうした言葉は、なにやら元気が出ます。
そんなことで、普段からけっこう使ってます。
子どもとの対話のきっかけは「グッド」「ナイス」
ここからは、アルバムの話とは全然関係がない話。
子どもと話すときの話です。
たとえば、公開保育の日に長女(5歳)の保育風景を見にいったとき。
うちの子を含め、友達がわーっと話しかけてきます、
「今日は誰々が当番なんだよ~」
とか、
「テストがあるんだ~」
など。
思い思いの言いたいこと、伝えたいことや自慢したいことを話してくれます。
こうしたとき、矢継ぎ早に飛んでくる言葉にしっかり答えたいのですが、バンバン飛んでくるのでしっかり対処はできません。
そこで、私が採用している手法が・・・
「グッド!」
「ナイス!」
という、爽快かつ明快な英単語で応じるという方法。
私としては、「がんばれよ!応援してるぜ」という気持ちなわけですが、それを一言で表すのあれば、好きな簡単な英単語が良しなのです。
そう言いながら、自分でもテンション上がります。
ハローは好きだが使う機会は少ない
そして、立ち返ってハロー。
実は、ハローはあまり使う機会がないです。
たまに、親しい友達に会ったとき何気なくラフに「やぁ、ハロー」というような挨拶をすることは会っても、海外にいるようにはなかなか使えません。やはり日本なんで。
しかし、ハローという響きは好きです。平和が必要ならばこそハローと言いたい。
そして、
・グッド
・ナイス
も外せません。
ピースも結構好きです。
曲名やバンド名、小説のなかの文章で出てくると気になります。
確か、Superflyの初期の曲に「ハロー」というのがありました。曲名にも歌詞にもハローがあります。あれも好きです。
使えるし、元気が出る言葉。簡単な英単語が好きというお話でした。
ハローグッドナイスピース。
編集後記
昨日は顧問の方とのミーティング。MFクラウドの経理チェックなど。がっつりと2時間半ほど。ミーティングは、だいたい2時間程度が多く、込み入ったときは4時間のときも。
顧問ミーティングは特に時間は設けないで、必要に応じて対応しています。