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現状維持は待合室の雑誌コーナー。そのままでいることは、安心だが安全ではない。

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現状維持ではなく、変えなければいけないことはあります。

こうしたことは、ついつい、先延ばしして着手できないことも多いです。

変えなければいけない現状維持。

待合室にある雑誌に例えると、変えようという気になります。

変えなければいけないことはある

変えなければいけないことはあります。

仕事であれば、これまでずっと続けてきた仕事ではあるけれど、時代や世間の流れが変わってきて、これまでの方法では、いずれ先細りしてしまうというケース。

あるいは、最近の報道を受け、AIをはじめとした技術で、今後は仕事として残らないことが有力視されているというケース。

など、大きなフェーズがあります。

一方、日々の中にも、変えなければいけないことはあります。

明らかに仕事の能率が低いシステムであるのに、そのままの方法で続けて、非効率が継続しているというケース。

そして仕事そのもの以外でも、本来は変えなければいけないとは思いつつ、先延ばしにして、何もしないというケースは多いでしょう。

これらは、いずれも、本当は変えなければいけないとは思いつつも、現状でなんとかなってしまっていることから、ついついそのままで来てしまいます。

いわゆる、現状維持です。

ただ、現状維持は、安心かもしれませんが、安全ではありません。

待合室の雑誌で気付く、変えることの意味

病院や美容室などの待合室には、たいていの場合は雑誌があります。

先日利用した、ある待合室の雑誌コーナーに衝撃を受け、現状維持はいけないよなと、思わずにはいれませんでした。今日のブログは、そこでの気付きで出来ています。

雑誌コーナーの雑誌は、待ち時間の待機感を紛らわすために便利です。多少の待ちがあっても、好きな雑誌が置いてあるときや、たまたまとった雑誌に、気になる特集や記事が出ていると、待っていても気にならなくなります。

雑誌が置いてあると、嬉しいものです。

ただ、先日利用したある待合室では、雑誌コーナーが雑コーナーでしかありませんでした。

その雑誌コーナーにあったのは、5年前の婦人雑誌2冊ほど、結構前のムック本2冊ほど(健康系)、カード会社から送られてくる小冊子で数年前のもの、絵本少し。

正直、「これは変えた方が・・・」と心の声が出てしまいました。

婦人雑誌だって、良いのです。ただ、週刊誌なら、新しくないと・・・。結構昔のスキャンダルを今読みたいかといえばどうでしょう。

ムック本は、かろうじて耐えているかもしれません。普遍的なものですからね。ただ、これも古かった。

絵本は良いでしょう。ただ、子ども視点ではどうか知りませんか。

カード会社の小冊子は、なんとなく置いてある感じでした。これも古し。

そして、いずれも古かったので、結構よれていました。独立して立てないので、余計によれます。

正直、この状況に出くわして、これなら一掃してしまうのもありなんじゃないかとも、思ってしまいました。

でも、多くの変えなければいけないことは、この待合室の雑誌にある状況と、似ているのかもしれません。

変えるか、そのままか、壊すか

変えなけれないけないことは、方向性として、3方向あります。

・変えるのか

・そのままでいくか

・壊すか

雑誌コーナーは、当然、そのままを選択していました。「そのまま」は、王道パターンですね。多くのことが、そのままです。

ただ、雑誌コーナーは、変えるのが面倒なら、壊すという選択肢もありなような気がします。いっそのこと撤去して、関連業種のパンフレットやチラシを置いておく方が良い気もします。   (これもまた、乱雑になるのであれば、何もない方が良いのでしょうが)

本当は、変えたいところですが。

多くの変えなければいけないことは、そこに変化を起こすのが面倒だから、そのままでいっていることがほとんどです。どんなに非効率でも、汚くても、ガタガタでも、これまで続けてきたことのほうが、楽なので、そのまま来てしまいます。

変えられないなら、雑誌コーナーのように、壊す(撤去する)という選択肢もありです。これは、非生産的な部門を廃止するとか、効率の悪い無駄な事務作業を廃止することにも似ています。変えられないなら、壊すのもありでしょう。

しかしながら、実際の現場、場面では、進行していて壊すことができないものがあるのも否めないところです。

もしかしたら、雑誌コーナーも進行しているのかもしれません。

進行しているなら、目に見えるところから、変えても意味がないと思えるような軽微な部分から、変えていくしかありません。当面、大きな変化は起きないし、これまでの方法を大きく捻じ曲げることにはならない程度に。

雑誌なら、あまりにも古いのは捨てる、などです。

変えなければいけないことは、自分以外の周りには、より大きく変えた方が良いと思われていることもあります。

産業や時代の変化なら、完全に陶冶されることもあるし、過去にいくつもありました。

先日読んだ、週刊東洋経済で特集されていた、「LIFESHIFT」にも、これからの仕事の仕方と生き方のなかで、なくなる仕事について触れられていました。

こうした仕事に、税務。会計分野が含まれていることは興味深いところです。

私もこれを受け、変えなければいけないことは変えていかなければと思うところ。

現状維持で得られる安心は、安全ではないということです。

編集後記

新しい名刺を作るべく、名刺作りを学んでいます。

あれだけ小さいものに、何を書くか、どう作るか。

考えだすと、結構奥が深いです。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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