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暮らしのお金を守る技術。惰性、クセで支払い続けている生活費を見直してみよう。

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暮らしのお金は、言うまでもなく大事です。

生活費、貯蓄、娯楽のための費用など、できるだけ多く確保したいと思うのは、多くの方が望むことでしょう。

ついひと月前の年末年始、私自身の暮らしのお金について考えてみました。

なにを考えたかというと、要は「無駄がないか?」ということです。

考えてみると、あれやこれやと出てくるものです。その多くが、普段はあまり意識していないけれど、惰性やクセで払い続けているものなんですよね。

今日は、惰性やクセで続ける出費を見直して、暮らしのお金をいかに守るか?について、考えてみたいと思います。

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自分のお金の使い方を見直してみた

この年末年始に自分のお金の使い方を見直してみました。

年明け、今年から、より自分に加速がつくようなものにお金を使いたいと思い、たいていそういった支出は割高なものも多いため、お金の使い方に無駄があれば見直して、別に充てたいという考えからでした。

そもそも、お金の使い方を見直すというと、どういうことを連想しますか?

もしかすると、「節約」という言葉が思い浮かぶかもしれません。

節約と言えば、

・日用品の買い物はスーパーで安い時間を狙い買う

・入っている保険を実情に合うように見直す

・ガス電気水道などをこまめに切る

など、いわゆる「切り詰める系」が思いつくという方が多いのではないでしょうか・

もちろん、この切り詰めるタイプも場合によっては必要です。

私もこれは思いついたのですが、ここで思いついた「切り詰める系」は、普段から放っておいても、そこそこやっていることも多いですし、当たり前のことともいえることです。そのためか、イマイチしっくり来ませんでした。

そこで再び考えてみたのですが、あることを思いつきました。

「こうじゃない。惰性だ」と。

惰性で払い続ける支出を見直す

惰性とは、ダラダラ・・・グズグズ・・・引きずる感じをイメージしますよね。

まさに、お金の使い方も同じで、惰性で払い続けているものがあると思いつきました。

この惰性は、アルコールやタバコのような依存系とは異なり、それがないからといって大して問題が出るようなものではなく、あってもなくても究極どちらでも良いんだけど、ついつい「なんとなく」「いつも買ってるから」「それこそ惰性で」という系統のものです。

私が惰性でやっていて、惰性を断とうと思ったものはとりあえずこの2つです。

・コンビニの100円コーヒー

・雑誌の定期購読

コンビニの100円コーヒー。これって登場してきたのは、ついここ数年ですよね。この数年で、結構買って飲んでいることに気付いてしまいました。

おそらく、年間100回は買っているでしょう。もしかしたら年の半分くらい、150回くらい買っているかもしれません。

これを買うタイミングはどんなときか振り返ってみました。

・歩いているときにコンビニにふらっと立ち寄ってコーヒーイン!

・車で移動中にコンビニでトイレを借りてコーヒーイン!

・ジムの帰りになんとなくコーヒーイン!

という感じです(笑)。結構どうでも良い感じでコーヒーイン!しています。

決して飲んではいけない!というわけではないですが、なんとなく感が強いことが判明しました。まさにこれぞ、惰性やクセと言えます。

「歩きでふらっと」、「ジムの帰りになんとなく」については、帰ってインスタントコーヒー淹れることにしました・・・!たまには飲みますけどね。

そして、雑誌の定期購読です。

私はつい最近まで5冊ほど定期購読をしていて、それを2冊に減らしました。

減らした内の2冊はファッション誌で、2年くらい購読していたのですが、ここ最近は届いて開封はしても、パラパラと一読する程度になっていました。

この2冊は、雑誌の定期購読で有名なFujisanというネットの雑誌サイトで定期購読をしていたのですが、
fujisan.co.jpへ
/~\Fujisan.co.jpへ

実は、このサイトで定期購読をすると、1冊あたりが書店で買うより半値くらいで買えるということもあり、お得感からか、なかなか解約が出来ていませんでした。

ただ、これでは惰性・・・ということです。なので、サクッと解約です。

また、これとは別に、出版社に直接定期購読を頼んでいるのが1つありました。これは毎年1月に振込用紙が届いて、それで支払うと継続だったのですが、こちらもあまり読んでいないのでやめることにしました。

定期購読の難点は、一度定期購読をはじめると解約しづらいというところにあります。定期購読は普通よりお得になる反面、カード決済だったいすると半永久的に続き、解約手続きが面倒だったりします。企業側はこれがビジネスの強みではあるのでしょうが、買う側としては必要ないと踏んだら早めに解約することが大切ですね。

お得・・・面倒・・・で、惰性での定期購読は今後も注意です。

惰性・クセは常に意識しておかないと、惰性が惰性を生んで、より手が付けにくくなります。注意ですね。

惰性・クセでの支出はひとつが少額でも積もれば大きい

ここからは、惰性・クセで支払い続けているお金が、どれくらいになるのか?金額を見ていきましょう。

100円コーヒーを、仮に年150回買って飲んでいるとすると・・・

100円 × 150回で、15,000円

定期購読は、先に解約した2冊は、ふたつで月780円でした。

780円 × 12か月で、9,360円 

これに、さらにもうひとつ惰性で支出が生じるものを付け加えてみましょう。私は絶対やらないようにしていますが、コンビニATMでお金を引き出すときの手数料があるかと思います。

仮に、一回216円だとしましょう。週に1度引き出します。

216円が、月に4回で、月に864円となります。

月864円 × 12か月で、10,368円

これを合計すると、15,000 + 9,360 + 10,368 = 34,728円

年間で、約35,000円になります。積もれば結構大きいです。

35,000円が惰性で出ていくことを考えると、スーパーでの小さな節約・電気ガスを細かく切るなどの、小さな節約を一気に吹き飛ばしますよね。小さな、細かい積み重ねで35,000円を作り出すのは簡単ではありません。そして、それ以上でしょう。

他にも、探してみればあるかもしれません。

年35,000円は、10年で35万。20年で70万です。

考えてみないと気づかない、見直すのが大変、解約が面倒、そして払い続けていても大きな影響はないので、払い続けることができる。そんな惰性やクセでの支払は、それがどんな形であろうと、とにかくお金は出て行っているわけです。

暮らしのお金を守るためにお金を見直したいという方は、惰性系を見直すことで得られるものがあるかもしれません。

編集後記

今日は夕方、空いた時間にブログを少しでも進めようとしていたところ、パソコンの充電が切れそうになってきました。それでもあと10分持つと表示されていたので無理に続けていたら、急に画面が落ちました・・・。

幸い、帰って電源につなげると復旧出来ました。

消えた段階で半分以上書いていたので、帰宅途中はハラハラしてましたね(笑)

ギリギリまで粘るのは気を付けろということでしょうね。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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