仕事でキーボード入力をすることが多いです。
ある程度、流れるくらいの感覚で入力をすることは出来ますが、ときどき手がうまく動かず、誤字脱字が多くなるときがあります。
そんなときは、メンタル・心の乱れを疑うことにしています。
今日のブログは、「ちょっと疲れているかな?」のバロメーターとしての、文章入力について。
朝起きて、打ち込むブログ、流れるか
5・7・5。
朝起きて、打ち込むブログ、流れるか。
毎朝、まだ世間が起きるより少し前の5時6時に、ブログを書いています。
冬の朝であれば、起きたら上着を着て、お湯を沸かして飲み物をつくり、パソコンを立ち上げて、ブログを書き始めます。
今や、音声入力も台頭するなか、ブログはキーボード入力で書いています。
朝ブログを書き始め、まず最初に気が付くのが、今日・けさはコンディションが良好かどうか。
ブログが流れるように打ち込むことができればグッド。
いまいち手が動かず、誤字脱字が目立つかなと思えば、一息つきます。
毎朝のバロメーターとしての、ブログ・文章入力
これは感覚ですが、私の場合は朝イチのブログ入力が流すようにできている場合、コンディションは割と良好です。
一方、うまく出来ない朝は、一度手をとめて一息つくと、違和感を感じることがあります。
「あ、肩がこってんな」
「目が疲れている」
「頭が重いかな」
身体的に疲れているだけか、あるいはメンタルが多少疲れていたり、何かあって心に乱れがあるか。
どれかを疑ってみます。
総じて、多少疲れているなと認識するだけでも、意味があります。
要は、それに気づけるかどうかが結構大事です。気づかずにいてしまい、ようやく気づいたときには発熱している、ではまずい。
まだ小さな兆候に気づいたら、すぐにリカバリーします。
肩をまわす、ちょっと好きなことをしてみる、運動する
私の場合、ブログでまとまった文章を一気にやるので、いまいち感と誤字脱字に気づきやすいのですが、これはメールの文章でも、仕事の案内文などを打つときも同様です。
なにやら、今日はうまくいかないと思えば、ちょっと疲れているかもしれない。
朝、疲れに気づいたら、何らかのリカバリーをします。
体調がいまいちと感じれば、少し寝てみる。(朝早いので、少しなら寝れます)
メンタル・心の乱れを感じたら、少し好きなことをしてみる。
そのほか、軽くストレッチをするも良し、肩を回すも良しです。気分転換になります。
毎日、あれをやろうこれをやろうとしていると、気持ちが先行していて疲れに気づくことができていないかもしれないです。
自分を見直す。そんな感じで、文章入力の違和感をとらえてみるのも面白いです。
きのうの野田翔一
きのうは夜、まとめて文章執筆をしようとしたところ・・・長女のせきが止まらず、それどころではなく。
すーっとするのを塗ったり、加湿を多めにしたり、隣で寝て、なんとか落ち着きました。
こどもは結構せきしますね。特に冬は気をつけたいです。