毎日ブログを書いていると、24時間に一度は必ずブログを書いている計算になります。
こうして24時間に一度のブログを毎日書いていると、1日の24時間は短く、日々が濃密に感じられます。
しかし、そんな毎日はそれなりに楽しいです。
24時間に1度は必ずブログを書く。
ブログを毎日書いているので、24時間に一回必ずアップすることになります。
それは、24時間に一度はブログを書くことになります。
たとえば、昨日のブログは朝の7時頃にアップしました。計算上、次のブログは24時間前後にはアップされます。それが、毎日書くということになります。
このままいくと、今日のブログは6時すぎにアップされる見込みです。
ブログを書く時間は、1時間から長くて3時間程度になることもあります。
考えて、
書いて、
アップする。
それを毎日繰り返す。
そんな毎日は、あっという間に過ぎていく感覚があります。
これは、充実しているからに他なりません。
充実している時間は短く感じる
ブログを毎日書いているとは言っても、ブログだけが仕事ではなく、ブログだけをやっているわけではありません。
税理士の仕事を、日中はそれなりにやっています。
そうした仕事のなかには、楽しい仕事や魅力的な仕事もあれば、単純作業を繰り返す仕事や面倒な仕事もあるものです。
ただ、面倒なものも含めて、同じ一日にする仕事として捉えるようになっています。
これは、24時間に一回必ずブログを書いていることで、1日24時間があまりにも短いと感じさせてくれるからといえます。
正直いって、毎日ブログを書く日々は、充実感があります。日々、楽しいです。
そんな短すぎる24時間のなかでする仕事は、好きな部分が大きく写るようで、面倒なことはこなしつつも、いつの間にか終えているということが多いです。
面倒なことはないわけではないのですが、それにアレコレとうるさく言って手を止めていると、時間がもったいないからです。
そう、24時間はあまりにも短いと感じているからこそ、そう思えるわけです。
24時間は、あまりにも短い。まとめ
退屈な時間、待機している時間、帰りたいと思う時間。そんな時間は、やたらと長く感じます。無駄に思うのであれば、なおさらです。
その反面、ブログを書くことで24時間は、あまりにも短いと思わせてくれます。
それが充実感に繋がっているのでしょう。それが、日々と仕事を面白くしてくれています。
そんな気がしています。
そして・・・24時間が短いと感じるからこそ、今やるべきこと、したいこと、先延ばししないで何だってやってやろうと思えます。