スポンサーリンク

アイデアはゼロから生まれない。ナイスなアイデアは、どうでも良いことまで広く知ることで得られる。

Pocket

仕事、暮らし、ブログと、アイデアが必要とされる場面は多いです。

アイデアの発想が得られるかどうかは、自分にとってどうでも良いと思われることまで含めて、広く知るというところにあります。

アイデアはゼロからは湧かない

当たり前の話ではありますが、アイデアはゼロから湧くわけではありません。

最近、結構多くの本で言われていることで、昔から言われていることです。

一見、まったく新しい発想だとか、これまでになかったアイデアであるように見えることも、実はこれまであった考え方がまとまったものであるとか、エッセンスだけ引っ張ってきて他の仕様に合わせているなど、元ネタがあって、着想を得られるというのが、よく言われていること。

要するに、ゼロからアイデアは湧かないということです。あるいは天才なら可能なのかもしれませんが、何も知らないところから新しいアイデアを着想するという思考回路が、私にはいまいちイメージが湧きません。

「アイデアが湧かない!」「思いつかない!」

どんな仕事でも、アイデアの発想は必要とされるところです。

クリエーティブな業種やデザイン・広告・・・特にアイデアを要すと思われる仕事でなくても、アイデアは必要です。

たとえば、税理士の仕事でもアイデアは要求されるところ。

「決まったことを決まったようにやるんじゃないの?」と言われそうですが、実際は思ったより複雑だったりして、いくつもの要素を織り交ぜて、「この方法、前回のあれで使った方法の応用じゃない?」、と思いついたりして、ベストな答えにたどり着いたりします。

これも、何もないところからというのは困難で、すでにある知見が役に立つというわけです。だから、力仕事でもアイデアは要るし、一見ルーティンに見えることも、アイデアは要るというわけです。(昔、学生のときに某通信会社に派遣バイトで行って、一日中ビニールの袋にチラシを入れ続けるというバイトがありましたが、あんな感じです。前向きに思えるかは別として・・・)

アイデアが湧かない、思いつかないということであれば、そもそもの知見・元ネタが少ないということに直結するというわけです。

と、なれば、どれだけ広く知っているかが、アイデアの発想には有効打となってきます。

元ネタをどれくらい知っているか?

アイデアの発想となる、すでに知っている知見である元ネタ。

元ネタのためには、情報収集しかありません。

情報収集として出来ることは、以下のようなことが考えられます。

・本を読む(基本)

・新聞、雑誌を読む(最新の動向)

・ネットで集める(ネタの質は吟味)

・テレビを見る(・・・)

・メルマガをとる(有料で質の高いのは有益)

・セミナー、講演会に参加する(無料のは避ける)

・人の話を聞く

・歩きながら、周りを見回す

本や雑誌を読むことから、ネットやメルマガで情報を集めたり、人の話を聞くというところまで含め、情報収集のエリアは結構無限大です。

デスクに座って、「何も出てこない・・・」と、これまでの知見だけで勝負をしようとするのではなく、考えつつも、なにかを手に取りアイデアの確立を上げたいところです。もしかしたら、新聞の一面を見ただけで、自分のある体験と結合して、新しいものが生まれるかもしれないですしね。

まぁ、とにかく色々知っておきましょう。広く知っておきましょう、という話です。

で、最後のひとつだけゴシックになっています。「歩きながら、周りを見回す」

実は、ここ数日で、結構どうでも良いようなことだけれど、それを知ったことで、結構驚いたことがありました。そこで、普段完全ノーマークなところまで含めて、知っておくことで得られるものがあるんじゃないかと思ったわけです。

どうでも良いようなことまで含めて元ネタ

よく、道端に子ども靴が落ちているという光景があるかと思います。

あるいは、道路の脇のフェンスに引っ掛けてあるとか。

これまで、なぜ靴が落ちているのかという理由が分かっていませんでした。靴を落としてどうするのか?歩いている途中で落としたのか?まったく謎なところです。

しかし、実際にその場面に出くわせば、知ろうとしなくても知ってしまう。思いついてしまうことです。

落とすパターンはいくつかあるのでしょうが、よくあるのが

「自転車の後ろに乗っていて、寝てしまって足がぶら下がったときに、脱げ落ちる」というパターン。

これをある段階で知り、「おお・・・そういうことか・・・」と、驚き、衝撃でした。簡単な数式ではあるところ、知らなければ知らないことは、どうやっても答えが出ません。

この話。別に知っていたからといって、仕事に即座に直結するかといえば、そうではない話です。ただ、こうしたことまで含めて知っておくことで、元ネタは集約されるということ。

さらに、ここでは仕事に限ってアイデアの話としましたが、生活でもアイデアは欠かせません。子ども靴の元ネタは、ダイレクトに子ども靴をなくさないために活かせます。子ども靴は結構高いので、

靴をなくさない→新しい靴を買わなくて良い→家計助かる→夫婦円満

と、生活でもアイデアは役立ちます。

靴をなくせば、新しい靴を買わなきゃいけなくて想定外の出費だし、子どもの靴をなくしたことで、夫婦で「どっちのせいか」ともめるということもしなくて良い・・・。

重要な仕事から、大切な日々の暮らしの隅々にまで必要とされるアイデア。つねに広く、今はどうでも良いと思うようなことまで含めて知っておくことで、新しい発想につながってきます。

編集後記

そういえば、やはり走るとアイデアは湧いてきます。

走ると、走りながら周りを見回すし、体も動かして頭もスッキリします。

今日のブログネタは冴えていたか?冴えていたとすれば、昨日の昼に走ったのが功を奏したのかもしれません・・・。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
スポンサーリンク
スポサーリンク
スポサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポサーリンク