仕事も、暮らしも、基本は即断即決即実行がいいだろうという話。メリットは大、デメリットは極小程度。


今日のブログは、昨日のブログの続き。

先日のセミナーでは、即断即決即実行をする意味を学んで、考えて動けるようにするためのワークで実践してきたというわけでした。

さらにその後、即断即決即実行をする目的をより具体的に考えてみて、やはり日々取り組んでみるかなと思える結果が出たという話です。

スポンサーリンク

改めて、即断即決即実行について

即断即決即実行というのは、やるかやらないか直ちに決めて、やると決めたらすぐにやるということ。

そうすることが良いのだろうとは思っていても、メールの返信を留保してしまったり、特に意味もなく仕事を先送りしたりして、即断即決即実行とはいっていない現状も多々あるところです。

過日のセミナーでは、どんなことでも即断即決即実行できる、むしろそうすべきであるということで、「ためらい、迷い、躊躇、逡巡にほとんど価値はない。むしろ時間の無駄」ということが言われていたわけで、大事な判断、重要なことこそ、即断即決で、即実行しましょう。それが、テーマである「好循環」への種まき、布石・手数を打つということに繋がり、好循環を引き起こせるという話。

しかしながら、あれほど即断即決で即実行は当たり前と言われてみると、そんなものかとも思えてきたりもするもの。

実際いろいろ考えてみると、仕事の身近なシチュエーションにおいても、決めて・やるということでクリアになること、スムーズに進められることは多いということに気付きます。

即断即決即実行で期待できること、効果

仕事は、仕事が発生し、それに取り掛かり、完結に持って行き、納品や報告、決済で完了という流れで進んでいきます。

仕事は、やることが決まっていれば、順序がある場合は別として、なるべく早い段階で取り掛かることで、うまくいくことが多い気がします。

逆に、留保してマイナス効果が働くことは何か?思いついたことを紹介してみましょう。

・置いておくことで面倒になる

ある仕事があり、それについてはある程度進める方向性は立ててはあるけれど、それで良いかどうかは決まっておらず、置いてある状態。

もしかしたら、もっと良い案が浮かぶかもしれないと思って、置いてある。

しかし、置いておくことで良案が浮かぶこともなくはないけれど、多くの場合は特に何も浮かばないもので、期限が近づき、結局当初の方法でやるということがあります。

これをやると、置いておくことにより、その仕事に取り掛かることが面倒になってしまいがちです。すぐにやっても結果が一緒なら、早めにやった方が気分は乗ります。

・やらずにいると、無意味に難易度が上がる

やると決まっている仕事を当面やらないでいると、別の仕事をしつつも他の仕事が気になってしまって、「あれ、やらないと・・・」と考えてしまいます。

これで、いつもその仕事のことを考えていると、簡単な仕事であったとしても、無意味に難易度が上がってくることがあります。

手は付けずとも、頭で仕事を進めているので、実際には起きない問題まで想定してしまったりすることで、意味もなく、その仕事は難易度が上がります。

こうなると、時間がたつほど、手を付けにくくなるということになります。

・頭で考えることで大事なことが考えられなくなる、疲れる

やると決まっていることは、上記2番目にあるように「やらないと・・・」と考えたり、想定したりすることで、大事なことが考えられなくなるという弊害はあります。

頭は、基本的にスッキリしていた方が良いわけで、スッキリしているからこそ、大事なこと・新しいことが考えられるというものです。

それなのに、今取り掛かっている仕事を進めながらそれについて考え、留保している仕事についてもアレコレ考えるものだから、頭に余裕がありません。

また、やるかやるまいか決めかねていることについて考えすぎている状態もあまり良くないでしょう。あれをやるかやらないか、買うか買わないか、始めるか始めないか、捨てるか捨てないか・・・といった判断は、終わるまでずっと続いていて、頭は消耗し続けていたりしますしね。

ある程度、決めることは決めて、やることはやることで、頭に余裕を作ってやりたいです。

と、すぐに考えられるところで3つ。これらは即断即決即実行でやることで、避けられそうです。これらは、メリットとして挙げられるでしょう。

即断即決即実行のデメリットはあるか?

即断即決即実行のデメリットはあるか?

先日のセミナーでも、それについては、「即断即決がしづらい時」として紹介されていました。

・土地勘が全くないとき

・今決めなくてもいい時

・利害関係者が多く、慎重に動くべき時

・判断ミスをした場合に挽回できそうにない時

どれも、あえて言うなら、ということで紹介されていました。

いずれも、こうしたときは即断即決はせずに、そのための下準備には動くことが大事という話でした。たとえば、「留学したい人なら、直ちに留学ではなく、まずは国内で英語の勉強をする」というケースを紹介されていました。

明らかに、すぐにやるべきではないことは、分かるから基本大丈夫ということです。

デメリットはあるけれど、気を付けている、普段から即断即決に慣れていれば大丈夫ということでしょう。

いろいろ考えてみて、自分のスタンス・主義として「即断即決即実行」は取り入れていきたいものと判断。仕事も、暮らしも。まずは、常に意識に置いておきたいところです。

言葉の響きも良いし、気持ちの良さもあります。早起きにも似たようなところがあります。好印象を与えるということにも、寄与しそうですしね。

編集後記

即断即決即実行についてのブログは、とりあえずここまで。

いろいろ考えさせられました。

週末は湘南トレーニング。20キロランを予定。

それまでに一度、10キロ以上走っておきたい・・・。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
スポンサーリンク