ランニングのときくらい解放されたい・・・ランニング時に、スマホを持つか持たないかの議論について。


ランニングのときに、スマホをもっていくか、それとも持たずにいくか。

私は持たない派です。正直走るときくらいは持たずにいたいですね・・・。

今日は、ランニング時にスマホを持つか持たないかどうか、勝手に議論してみます。

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ランニング時のスマホ

ランニングのとき、スマホを持っていくのか、持って行かないか。

これは持つか持たないか分かれるところだと思います。

とはいえ、いま多くのランニングアプリが出ていて、そのアプリを使ってランニング時に走った距離や、コースを計測し、記録しているという方が多いかと思います。

持つか持たないかでいえば、持つ派が優勢かもしれません。

とはいえ、私は一貫して持って行かないことにしています。

理由としては、

・まずそこそこ重いスマホを持つのが邪魔(腕にも付けたくない・・・)

大会とかでそうなんですが、走ってしんどくなるにつれて、ありとあらゆるものが邪魔くさく感じてきてしまうので、余計なものは携帯したくないというのが本心です。最終的にはランニングタイツとかもうっとうしく感じたりして、スマホも持たずにいたいわけです。

・走る途中でついつい見てしまう気がする(気が散る)

途中で走ることがかったるくなりそう

・そもそも、走るときくらい持ちたくない

普段いつも持ち歩くスマホ、走るときくらいは持たないでいたいという心理です。

あたりの理由があげられますね。

このなかでも、特に意識しているのは、走るときくらいは持ちたくない、という理由です。

ランニング時くらいはスマホから解放されたい

スマホ、というか携帯電話からですが、もうすでに十何年と出かけるときには必ず携帯しているスマホやケータイ。

もともとは電話やメールだけでしたが、今やスマホですからPCメールやアプリの通知やなんかで、いろいろ気にする部分が多くなっています。特に最近は顕著かなと思っています。

電話やメールや通知、分かるようにはしておいてもたまに分からないことがあるので、何やかんやでいつも気にしちゃってるわけです。

まぁ、正直スマホ疲れ的なところもあるんじゃないかと思っています。

そんな背景もあってか、ランニング時にはスマホは持たないことにしています。

持たないことで、余計な荷物にもならないし、途中で電話やメールなども気にしなくて済む。ただただ走るということでリフレッシュできる。という感覚ですね。

あとは、意識的にスマホから離れる、ということですね。持たないことで考えを違うところに持っていけたり、単純に昔はスマホもケータイもなかったんだから、そういう感覚を呼び起こすといったところ、意識しているところです。

もうすでに、仕事などで出かけるときに、持ち歩かざるをえないわけで、ランニング時くらいは、スマホを忘れてそこから解放されたいという気もして、持たない派をやっています。

持つか持たないか、半々ですかね?

ランナーのモチベーション作りはSUUNTOで

スマホを持って走れば、ランニングのアプリでいろいろ計測できるところ、持たない派としてはその機能が使えないという問題はあります。

正直、走るモチベーションは欲しいので、それに代わるものを用いています。

走るときはいわゆるGPSウォッチを使っています。SUUNTO使ってます。

これを使うまでは、ずっと距離や時間はだいたいで記録していたんですが、昨年の夏からこれを使っています。距離・時間・ラップ・高低差など、これでバッチリ記録してくれるので、モチベーションに役立っています。

あんまり重くもないんで、うっとうしさもクリアして、これを使っています。普段も使えるデザインですしね。機能に不満もないし、故障もまだないです。

そして、スマホも持たないということで、大会時に写真が撮れない・・・というデメリットが生じています。いろいろネタになる部分も多いのに、写真は前後のしかない・・・ということになるわけです。正直もったいないかなと思ってはいますが。今後の課題です。

今後の動向によっては持たない派がブレるかも・・・。

編集後記

昨日は終日ミーティングで横浜へ。

湘南新宿ラインで行ってきましたが、行きと帰りは思い切って普通車のグリーンに乗ってみました。

770円くらいで、いい感じに座れて、落ち着いて本読んだり、準備したりできましたね。

たまに使っても良いかもしれません。

ただ、朝の時間は席がギリギリだったので、事前にグリーンを買っておいて、席が空いてないと悲しいですね・・・。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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