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30代なかばの憂鬱は突然やってくる。それに気付いたら自分を過信せず、それなりに対処すれば大丈夫。

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現在32歳。9月には33歳になります。

前々から、30代もなかばになると、ガクンと来るよという話を聞いていました。

なんとなくコンディションが悪くなるとか、若者でなくなってくるというような話です。

正直言って、そんなことあるのか?と思っていたのが私でしたが、じわりとそれは近づいてきていました。

村上ラヂオ2より

30代なかばの憂鬱はある

発端は今年の春頃。

会う人会う人から、

「太った?」

「なんか大きくなってない?」

と言われることが増えてました。

当初は、そんなことないんじゃないのと思って、気にしていなかったのですが、想定外に言われる機会が増えてました。

こういうのって、よく会う人からは言われないんですよね。よく会っていると、少しづつ変わるので、分かりにくいから。

しかしながら、よく会う人からも、「そういえば最近太った?」と言われる始末。

自分としては、そこまで沢山食べている気もしていないし、飲んでいるわけでもない。

しかしなぜ?しいて言うなら、運動量が落ちていました。

要は、普通に食べてても、ある程度運動をしなければいけなくなってきたということなのでしょう。これまで、何となく普通にやっていればキープしていたものが、キープできない。

そこで、「あ、30代なかばのやつか」と気付きました。

気付いたら、すぐに巻き返しを図る

正直なところ、結構運動している時期は運動をするので、運動をしていない時期にも同じペースで食べていたのも原因だったかもしれません。

いずれにせよ、このままではいけなということで、巻き返しを図りました。

まず、しばらくサボっていたランニングを再開しました。週に3回ペースを維持。

そして、合わせて二日に一度か毎朝、自宅で基本的な筋トレを15分ほどすることにしました。腕立て、スクワット、腹筋、背筋といった基本的ないくつか。面倒くさくならない程度に。

これと同時に、食事も気を付けて、メシは気持ち少なめ。タンパク質や野菜を意識しました。

ここ数日は市民プールにも行ってますしね。

要は、全般的に意識するということ。

それから1か月半ほど経ち。現在。巻き返したとは言い切れませんが、効果が出てきたようで、体がラクに感じたり、ズボンが気持ちゆるく感じたり。

このまま、しばらく続けてみて、巻き返してみるつもりです。

「まだまだ大丈夫でしょ」は、それなりに

30代なかばでガクンと来るとか来ないとか。そういうのって、気の持ちようだと思ってました。まだまだ余裕で大丈夫と思っていれば、大丈夫なんじゃないかって。

しかしながら、です。気と体は別ということなんですね。

そう思うことは大事ですが、それはほどほどに。やるべきことはやらなくてはいけません。

「太った?」と言われると同時に、最近気付いていたのが、お酒が以前に比べて弱くなったという感じもありました。

あまり飲めないし、飲めば翌日結構響く。これも「なんでだ?」と。

しかし、酒についてはそこまで飲む必要もないので、無理はしませんが。

飲みたいとき、飲めるときは飲んで、そうでないときはほどほどにする。

これもそれもひっくるめて、30代なかばのやつはきっとあります。早く気付けて良かった。

30代なかばの同志の方々がこれを読んでいたら、30代のあいつが来たら、ちゃんと対処しましょう。初期対応で気付けば、全然間に合います。

編集後記

けさは5時起床。

朝からブログネタが決まらず、あっちで行くか、こっちで行くか二転三転し、ようやく。

まぁ、こういうことまで含めて楽しいわけです。


クラウド会計ソフト対応の税理士 野田翔一です

さいたま市大宮にてクラウド会計ソフトを専門をはじめとしてサービス提供をしている税理士です。クラウド会計ソフトを使った経理の効率化、請求書や給与ソフトとの連携で経理を楽にする提案・キャッシュレス対応へのアドバイスなどを得意としています。税務顧問・スポット相談いずれも対応しています。 税理士野田翔一税務コンテンツHPはこちら 代表プロフィール税務顧問 スポット税務相談 クラウド会計導入コンサルティング
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